自覚症状がない狭心症

2009年8月 5日 08:25 | コメント(0) | トラックバック(0)

患者教育とインフォームドコンセントのため狭心症・心筋梗塞アトラス

 

狭心症は自覚症状がないうちに発症する場合もある病気です。日頃から食生活の見直しをしたり、十分に睡眠をとったり、ストレスを溜めないようにするなど健康維持に努めるようにして、狭心症予防を心がけましょう。狭心症の自覚症状のひとつに肩こりがあります。心臓の病気と肩こりが関係あるの?と、不思議に思う人も多いと思いますが、左の肩こりが気になるようなら注意が必要です。

急に左肩が凝りだすようなら、注意しましょう。会社などで定期的に検診を受けている人は健康状態を把握しやすいですが、普段病院で検診を受けることの少ない人は体のちょっとした異変も見逃さないよう注意が必要となります。肩こりは疲れが溜まったり、ストレスが溜まることでも起こりますが、血行不良となって肩こりが起こります。血行不良は狭心症の原因ともなりますので、強い肩こりは危険信号のひとつとなるのです。

左の肩は心臓にも近い場所ですから、左肩の凝りが続くようなら医師に相談してみるようにしましょう。肩が凝るようなことをしていないのに肩こりが続く場合は、早めに受診するようにしましょう。狭心症は高血圧なども関係している場合が多い病気です。コレステロール値の高い食品は摂取しないようにするなど、生活環境や食生活にも気を配るようにしましょう。

狭心症はストレスも関係しています。強いストレスを感じると一時的に血圧が上がることがあります。狭心症の人がストレスを感じると血圧が上がりやすくなることもありますので気をつけましょう。日頃から家庭用の血圧計でチェックするなど健康管理を行うようにしましょう。交感神経の異常から不整脈になることもありますので、耳鳴りがしたりめまいが激しい場合は注意しましょう。

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狭心症とは
狭心症は心臓の血管に起こる病気のことで、左右どちらかの冠動脈が障害を起こし血流障害になることを言います。心臓は心筋という筋肉で守られていますが、心筋の栄養補給を行う大切な役割を果たすのが冠動脈となります。
労作性狭心症
狭心症と一口に言われていますが、細かく分けるといくつかの種類に分けることが出来ます。症状の現われ方などによっても分かれます。温かい場所から寒い場所に移動したとき、急に激しい運動をしたとき、ゴルフ、階段の上り下りなどの時に起こりやすいのが、労作性狭心症と呼ばれるものです。
いくつかの種類に分類できる狭心症
狭心症はいくつかの種類に分類することが出来ます。悪化すると死に至る病気の引きがねとなることもありますので、症状が軽くても安易な考えは持たずにしっかりと治療を行い安静に生活するよう心がけましょう。
動脈硬化などが要因
動脈硬化などが要因となり血流が不足して狭心症になるものを、労作性狭心症と言いますが、労作性狭心症の一種に不安定狭心症という病気があります。
器質型狭心症
心筋の冠動脈が細くなり発症する狭心症が、器質型狭心症と呼ばれる病気です。冠動脈が細くなることを狭窄と言いますが、高血圧や糖尿病、高コレステロール血症などの成人病が関係し狭窄になることがあります。
自覚症状がない狭心症
狭心症は自覚症状がないうちに発症する場合もある病気です。日頃から食生活の見直しをしたり、十分に睡眠をとったり、ストレスを溜めないようにするなど健康維持に努めるようにして、狭心症予防を心がけましょう。
日頃から健康維持に努める
狭心症は細かく分けるといくつかの種類に分類されます。発作の頻度や症状の違いなどによって分類されますが、狭心症の原因はさまざまで動脈効果や無理なダイエットなどが大きな要因となることもわかっています。
海藻や大豆なども意識して摂取
狭心症は検査方法や治療方法も良くなり、以前に比べ治る確率も高くなってきました。狭心症は動脈硬化が主な原因とされている病気で、生活習慣を見直すことで予防できる確立が高くなる病気です。
ストレスが大きな要因
狭心症は急激な運動をしてしまうと、胸に痛みが出たり発作が出てしまうので、狭心症と診断されたら激しい運動は避けるようにしましょう。狭心症の治療が進み食事療法などで効果が出てきたら、発作の回数なども自然と減ってきます。動悸や息切れの頻度も減少してきます。
狭心症の発作が起きた場合
狭心症の発作が起きた場合には、安静にして動かないようにすることが大切です。ニトログリセリンなどの狭心症用の薬を処方されている場合には、発作が起きたらすぐに利用し水分をしっかり補給して安静を保つようにしましょう。

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